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Introduction:2026年1月3日は「国際法が死んだ日」「国連憲章が踏みにじられた日」として、歴史教科書に刻まれるだろう。
アメリカ大統領ドナルド・トランプの決断は、「軍事作戦」の域を遥かに超えていた。
それは主権国家に対し、あまりにも露骨、あまりに野蛮な「強奪劇」であった。
──南米ベネズエラに対する空爆と、マドゥロ大統領夫妻の拉致・拘束。
この衝撃的なニュースが世界を駆け巡った瞬間、これまで信じられていた「戦後の国際秩序」は崩れ去った。
しかし、問題はベネズエラの惨状だけではない──硝煙の向こう側には、既に次の獲物がトランプに ”ロックオン” されている。
このメールマガジンでは、これまでのベネズエラ侵攻の経過と、その裏に潜むアメリカの狙い、追従する日本の哀れな姿、さらには次に狙われるであろう国について考察している。

