ウェブで読む:https://foomii.com/00263/20230331080000107281 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 ●『聖書』悪用で世界史偽造?(後編) 2023年03月31日 ─────────────────────────────────── ヤ・ゥマトが『旧約聖書』『新約聖書』を記した理由は、最後の日に大和民族が救われる為で、ヤ・ゥマトはパウロ以外は他民族に宣教活動をせず、異民族に伝道しないのが基本で、「神道」を見ても「同化民族」以外の伝道はしない。 そのことから、偽ヤ・ゥマトのカナン人は、大和民族の聖典を用いて「ハザール汗国」の王族に取り入り、パウロのやり方を真似て白人種でも改宗すればユダヤ人になるとし、更に自分達の娘が産んだ子は全てユダヤ人にする今に至る前例を創り上げた。 そのRothschildのイギリスが、「二枚舌外交」で白人種のイスラエルを建国し、Rockefellerのアメリカがイスラエルを承認して武器を援助し、Rothschildが莫大な資産を送り込んでアシュケナジー系ユダヤを洗脳していった。 1947年、Rothschildのイギリスが委任統治するヨルダン川西岸地区のクムランの丘から20世紀最大の考古学的発見「死海写本」が世に出た結果、「レガリア」を手に入れたアシュケナジー系ユダヤは、翌1948年5月14日、初代首相ベン=グリオンが独立宣言を行ったのは以下の預言が悪用されたからだ。… … …(記事全文7,479文字)
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