ウェブで読む:https://foomii.com/00263/2022061900485595857 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 ●「艮の金神」出現最新情報? 2022年06月17日 ─────────────────────────────────── ビル・ゲイツが仕掛けた偽パンデミック「コロナ禍」が落ち着いたとはいえ、日本をステルス支配する東京の「アメリカ大使館(極東CIA本部)」は、在日自民党と共に、現在、最後の仕上げ段階に掛かっている。 「太平洋戦争」でアメリカが仕掛けた罠に嵌った日本は、ハワイの真珠湾(パールハーバー)を攻撃して国土が焦土化、広島と長崎の後、残り17発(更に製造中)の原爆をテニアン島から出撃する大型爆撃機「B-29」で日本の各都市で炸裂させ、アメリカが西部開拓当時から掲げる有色人種絶滅の啓蒙思想「マニフェスト・デスティニー/Manifest Destiny」で大和民族を熱核反応で蒸発、あるいは放射能被曝で地上から消し去る計画だった。 ところが、昭和天皇が自ら「玉音放送」で敗北宣言した結果、アメリカの思惑が大きく外れてしまう……「明治憲法」でも天皇は象徴で、たとえ「統帥権【とうすいけん】」が発令されても、軍隊を指揮監督する最高権限(それも象徴)に過ぎず、政治決断は陸軍大臣を含む議会政治、あるいは御前会議の役割で、一足飛びに天皇自ら政治的決定を発言するのは〝憲法違反〟だった。 Rockefellerは「一億総玉砕」を唱える以上、大和民族を日本列島から消し去ることをアメリカ政府に命じていたが、「玉音放送」で不可能となった。… … …(記事全文12,521文字)
購読するとすべてのコメントが読み放題!
購読申込はこちら
購読中の方は、こちらからログイン