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昨日、5/16のこと、俳優で劇団を主宰する高畑裕太さん(32)が自身のX(旧ツイッター)に声明文を発表し、大きな反響を呼んでいる。
2016年に起きた事件に対する、自身の言葉による弁明だ。
高畑さんが撮影のため滞在していた地方のホテルで、従業員の女性(40代)に対し、「性的暴行を加えた」容疑により、県警に逮捕されたが、2週間の拘留の後、不起訴処分になったというもの。
すっかり評判を落とした高畑さんは以後、芸能界を干される結果となっている。
今回、声明文を出すのは10年前の事件の印象が固定化し、現在の人生や劇団を主宰するという活動の制約になっていて、未だに悪影響が関係者に及んでいるため、正式に説明すべきと考えたからだという。
これにより、法的な主張や請求を目的とするわけではないとも言っている。
これまで長らく沈黙していた件については、「怖かった」からであり(なぜ怖かったかは後述)、再び家族や周囲に迷惑をかけたくないという思いもあったからだという。
高畑さんの主張は概ね以下の通りだ。
・ホテル従業員の女性と関係を持ったことは事実である。
・しかし性的暴行はしていない。ケガを伴う暴力行為もしていない。
・「歯ブラシを持ってきてほしいとフロントに電話。持ってきた女性を無理やり部屋に引きずりこんだ」との報道がなされているが、その事実はない。
・詳しい事実経過はプライバシーの観点から説明は控える。
・これまで公にされていなかったが、「本件の全体像を知るうえで無視できない要素」として次のような事実がある。
(高畑さんが)警察で取り調べ中に、警察署内に待機していた当時の所属事務所、撮影関係者に対し、ホテル従業員の女性の「交際相手」を名乗る人物が怒鳴り込んできた。
この人物は暴力団関係者であると後に判明。
事務所と関係者に対し、高額な金銭を要求していた。

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