… … …(記事全文2,165文字)ミラノ冬季五輪のフィギュアスケートで三浦璃久、木原龍一のペアが金メダルを獲得。
日本中、いや世界中の話題をかっさらったのが17日。
翌18日になると、木原龍一選手、浅田真央選手、伊藤みどり選手、宇野昌磨選手など、フィギュアスケートには名古屋やその周辺出身の選手が多い。
それはなぜという投稿がX(旧ツイッター)に登場。
練習拠点が多いからだ、独自のリンクを持つ中京大学の存在が大きいなどという書き込みがあるが、肝心な点が抜け落ちているのでぜひ説明しておきたい。
それは一にも二にも、小塚崇彦君のおじいちゃん、小塚光彦氏の存在がある。
満州でフィギュアスケートのチャンピオンとなった光彦氏は戦後、愛知スケート連盟を設立した。
その弟子の一人が山田満知子さんで、同コーチは伊藤みどり、恩田美栄、中野友加里、浅田真央、村上佳奈子、宇野昌磨などの名選手を育てている。
特に、そのたぐいまれな才能の一方で、家庭的、経済的に恵まれない伊藤みどりさんの場合には、同い年の娘がいる自宅に引き取り、わが子同様に育てているほどだ。

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