ウェブで読む:https://foomii.com/00108/20230403172500107476 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 NEO 「Great-Reset」&「New World Order」の罠⑫ 2023年04月03日 ─────────────────────────────────── 日本人を〝茹でガエル〟に置くのが「アメリカ大使館(極東CIA本部)」の終戦直後からの絶対的方針であり、在日シンジケートがアメリカに絶対的に従い特権を得るのが、終戦後の「WGIP /戦争罪悪感プログラム」で、その方針を立てたのがRothschildとRockefellerであり、ダグラス・マッカーサーも彼らに利用されたとも言える。 その〝茹でガエル〟とは、蛙を持成す為に暖かい風呂に入れるのではなく、温【ぬる】めから徐々に湯を熱くしていくと、生命維持に危険と気付かず最後に茹で上がって一丁上がりとなる如く、日本人をロングスパンのホロコーストで殺し日本列島から駆逐する計画をいう。 その茹でガエル化の一つが「選挙」で、延々と‶一票の格差〟が選挙後に問題視されても、自民党は本腰を上げる気は全く無く、「国政選挙」で選挙区ごとの議員一人に対する有権者数の差が広がると、投票価値が不平等に陥り、憲法14条の「法の下の平等」に反する事になる。 例えば、有権者10万人の選挙区と1万人の選挙区が定数1人なら、1万人の選挙区では5千票で勝ちでも、10万人の選挙区で1万人では落選する異常事態が起きる。 だから憲法的に‶違憲・無効〟の選挙のやり直しで、アメリカでは1・数倍で違憲とされるが、組織票に強い自民党や「創価学会」は本気で改める気が全く無く、裁判所も「選挙は違憲だが,選挙自体は有効」という訳の分からないいい加減さの為、自民党有利のまま長年続いてきた。… … …(記事全文7,910文字)
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