… … …(記事全文4,526文字)※ ベンジャミン・フルフォードからのお知らせ
NEW ★ 最新刊:2024年10月3日発売開始しました!
『再起動する世界経済 --「闇の支配者」が仕組んだ米中の解体と権力者』
著:ベンジャミン・フルフォード (清談社Publico)
混迷するアメリカ大統領選、泥沼化するイスラエルとパレスチナ、為替の乱高下を結ぶ「点と線」・・・金融「旧体制(アンシャン・レジーム)」に引導を渡す「リセットボタン」は誰が押すのか? ……日本が復活する「たったひとつの方策」とは?
https://www.amazon.co.jp/dp/4909979689/
★ 書籍:2024年6月8日発売
『アメリカ帝国消滅後の世界 - 大掃除される《悪魔》ハザールマフィア 』
著:ベンジャミン・フルフォード (秀和システム)
いよいよアメリカ帝国が崩壊する。これまで人類を牛耳ってきた「ハザール・マフィア」が倒れ、世界は新たな多極世界へと向かう。その前に「ブッラク・スワン」的な出来事が起こり、アメリカ帝国は終焉を迎え、新たに北アメリカ連邦が作られるだろう。新世界は目の前だ!
https://www.amazon.co.jp/dp/479807232X/
★ 書籍:2024年4月26日発売
『もしトランプが米大統領に復活したら 』
著:ベンジャミン・フルフォード (宝島)
「もしトラ」が世界を席巻中! 大統領時代に「アメリカ・ファースト」を掲げ、独自の政策で世界を驚愕させたドナルド・トランプ。共和党候補者になることはほぼ確定。今年11月の本選でトランプ返り咲きの可能性は限りなく高まっている。もし、トランプが米大統領に復活したら、世界はどうなるのか――。トランプ大統領の可能性と、「もしトラ」後の世界をレポート。トランプ復活を目論む黒幕とは?
https://www.amazon.co.jp/dp/4299054083/
◆ 欧米で拡大する「エリート包囲網」
≪ 2024/10/28 VOL772 ≫
世界の軍や当局が、各国政府に巣食う悪魔崇拝カルトの排除に向けて本格的に動き出している。それに伴い、欧米セレブの「小児性愛・脅迫ネットワーク」に関連する逮捕劇の規模が急拡大し、ビル・ゲイツや製薬会社などの医療マフィアに対する刑事告訴の動きも大々的に始まった。さらにアメリカ国内では、民主党の大統領候補であるカマラ・ハリスや 彼女を擁立したロックフェラー一族などの支配階級を「権力の座から引き摺り下ろそう」という機運も日増しに高まってきている。
一方、こうした動きに対抗するため ハザールマフィアらは第三次世界大戦の勃発を狙って再びイランへの攻撃を強めている状況。双方の動きを見る限り、世界の緊張状態は もうしばらく続くことになりそうだ。
【 人身売買スキャンダル 】
まず先日もレポートした通り、今年9月に音楽プロデューサーでラッパーのショーン・コムズが性的人身売買や恐喝など複数の容疑で逮捕・起訴された。このスキャンダルは今も連日マスコミで報じられ、毎日のように多くの新情報が飛び交っている。たとえば以下URLの動画。それによると、先日コムズの自宅から「ヒラリー・クリントンが児童を拷問し、殺害している映像」がFBIにより押収されたという。
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