… … …(記事全文4,665文字)※ ベンジャミン・フルフォードからのお知らせ
★ 最新刊:2023年10月27日発売開始しました!
『世界革命前夜 』 99%の人類を奴隷にした「ハザールマフィア」の終焉
著:ベンジャミン・フルフォード (秀和システム)
世界政治の裏の動きは、決して表のテレビのニュースに出ることはない。なぜ米国務長官のブリンケンがいきなり訪中したのか。その後、財務長官のイエレンが訪中したのはなぜなのか。アメリカは2022年9月の時点で実質的にデフォルトした。いま、まだ存続しているかのように見えるのは、すべては事実を覆い隠して、真実を糊塗しているからだ。本当はここまで来ている真実を、表のメディアはまったく伝えない。
https://www.amazon.co.jp/dp/4798070726/
★ 書籍:2023年9月26日発売
『AI革命×闇の支配者 新「人類奴隷化計画」の全貌』
監修:ベンジャミン・フルフォード (宝島)
なぜ、いま「ChatGPT」がブームとなっているのか? ブームの裏には必ず“仕掛け人”がいる。進化し続けるAI(人工知能)覇権をめぐる「闇の支配者」たちの暗闘と現状を徹底解説。人類がAIの奴隷になるとき、何が起こるのか。
https://www.amazon.co.jp/dp/4299047184/
◆ 露モスクワのテロと米ボルティモアの橋崩落事件
≪ 2024/04/01 VOL745 ≫
最近「軍が関与する何か大きな動き」が起きる兆しが数多く見受けられる。
まず先日、ある人物から「ロシアのFSB(ロシア連邦保安庁)、アメリカのペンタゴンとCIA、ハプスブルク王朝 および 南極に潜伏している勢力の代理が来週中にアジア某国に集まり、緊急会議を開くことになった」との情報が寄せられた。その人物も、それに出席する予定だという。
この会議が開かれることになった切っ掛けは、3月22日にロシアのモスクワ近郊で発生したコンサートホールでの大量殺人テロ事件。これに関し、その後すぐに「欧米の軍・諜報当局の改革勢」と「ロシアの治安・情報機関:FSB」が事件の首謀者について裏で情報交換をしたことだった。
【 モスクワ大量殺人テロ 】
米軍筋によると、攻撃に参加したテロリストたちは、もともとシリア北東部のアル・ハウル(al-Hawl)にある「米国・IS」の基地にいたという。その後にパキスタン国内にある「英国・IS」の基地に移動し、そこからロシアのモスクワに向かったという。
購読するとすべてのコメントが読み放題!
購読申込はこちら
購読中の方は、こちらからログイン