… … …(記事全文4,163文字)※ ベンジャミン・フルフォードからのお知らせ
★ 最新刊:2023年10月27日発売開始しました!
『世界革命前夜 』 99%の人類を奴隷にした「ハザールマフィア」の終焉
著:ベンジャミン・フルフォード (秀和システム)
世界政治の裏の動きは、決して表のテレビのニュースに出ることはない。なぜ米国務長官のブリンケンがいきなり訪中したのか。その後、財務長官のイエレンが訪中したのはなぜなのか。アメリカは2022年9月の時点で実質的にデフォルトした。いま、まだ存続しているかのように見えるのは、すべては事実を覆い隠して、真実を糊塗しているからだ。本当はここまで来ている真実を、表のメディアはまったく伝えない。
https://www.amazon.co.jp/dp/4798070726/
★ 書籍:2023年9月26日発売
『AI革命×闇の支配者 新「人類奴隷化計画」の全貌』
監修:ベンジャミン・フルフォード (宝島)
なぜ、いま「ChatGPT」がブームとなっているのか? ブームの裏には必ず“仕掛け人”がいる。進化し続けるAI(人工知能)覇権をめぐる「闇の支配者」たちの暗闘と現状を徹底解説。人類がAIの奴隷になるとき、何が起こるのか。
https://www.amazon.co.jp/dp/4299047184/
◆ 欧米エリートの粛清が加速している
≪ 2024/03/04 VOL741 ≫
現在、欧米の改革勢力が「悪魔崇拝を信奉する欧米エリート」の粛清を加速させている。この2ヶ月の間にも、既に多くの超エリートたちが公の場から姿を消した。一部ではあるが、以下をご覧いただきたい。
英国王チャールズ3世、 ウイリアム皇太子、 キャサリン皇太子妃、 カミラ王妃、ヨーク公爵夫人セーラ(アンドルー王子の元妃)、エディンバラ公爵エドワード王子、トーマス・キングストン(マイケル・オブ・ケント王子の娘婿でフリーメーソンの幹部だった人物)、ジェイコブ・ロスチャイルド、ナット・ロスチャイルド、 ノルウェー国王ハーラル5世、 デンマーク女王マルグレーテ2世、米国防長官ロイド・オースティン、米共和党のミッチ・マコーネル上院院内総務 …等々
これら人物のほとんどが緊急入院や退位、死亡…等々の理由で表舞台から消えている。彼らの共通点は「子供を拷問して生贄にする悪魔崇拝の儀式」に参加していたこと。無論、この欧米改革勢力による動きは悪魔崇拝エリートの最後の一人が粛清されるまで続くという。
ベンジャミン・フルフォードの国内外金融・経済・政治のウラ事情レポート
ベンジャミン・フルフォード(ジャーナリスト)