… … …(記事全文5,969文字)☆ *:.\\\ 第53号 ///☆ *:.
こんにちは。
「未来を変える心理学Ⓡ」の佐藤由美子です。
12月1日号が1日遅れで配信になります。
このところ「人生の脚本」
という視点で配信してきました。
私がシナリオコンクールに挑戦している中で
「人生の構造と全く同じだ!」
と体感していることを書いてきました。
もっと深堀りした詳しい内容は、
私の実例と共に
時空力Ⓡ上級講座でお話しています。
半年の積み重ねでようやく腑に落ちる内容なので
紙面上のメルマガでは、
お伝えするには難しい部分があります。
(情報が2次元的になり、
空間を立体的に捉えるのが難しいためです)
11月号のワークは、実は結構深いのです。
別の言い方をすると、
難しい部分もあります。
理由は「自分の視座の中で答えを出すので」
自分が無意識に逃げてしまう部分に
気づけないからなのです。
自分を安心させるために、
答えを出して納得させる。
みたいなことが起きがちです。
そこで、
ワークへのフィードバックを通して、
そこを扱ってみたいと思います。何人かの方が
10月~11月号のワークを送ってきてくださいました。
今日はその中から1名選考させていただき、
「どのようにワークを考えるのか」
について「一つの考え方」を提案します。
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