… … …(記事全文4,017文字)☆ *:.\\\ 第51号 ///☆ *:.
こんにちは。
「未来を変える心理学Ⓡ」の佐藤由美子です。
今月は、ちょっとイレギュラーな構成で
お送りしたいと思います。
1日号は、先月号の続きで「ワーク」を
ご紹介いたしました。
あのワークは、
深めようと思えばどこまでも深められます。
が、ご自身で取り組む場合
「今のその方の視座」の中で見えてくるものがあるはずです。
それを大切にしてください。
あのワークは、シンプルですが、
「人生脚本の構造」そのものになっています。
私はそれを具体的に
「シナリオ」というカタチで
作品にしているだけ、なんですね。そうそう!
今日知ったのですが、
8月に応募した函館シナリオ大賞ですが、
最終選考に残っていました!
(ビジネスネームではなく本名で応募しています)
アメブロを読んでくださっている方は
ご存知かもしれませんが、
函館シナリオ大賞は、
〆切1週間前に知りました。
(正確には、存在は知っていましたが、
〆切がまだわからない時は
ネタが思いつかなくて、そのうち本業が忙しくなり〆切1週間前に気づきました)
『シンクロちゃん』の時もそうでしたが、
切羽詰まった時って、
「最小で最大の効果を上げる方法」しか考えつかないものです。
なまじっか、時間があると「悩む」んですよね。
人生も同じです(笑)。よく「悩む人は暇な人だ」と聞きませんか?
これは本当にそうだと思います。人生すべてにおいて言えると思います。
シナリオコンクールだって、同じです。
時間がない中、「どうやって作品を仕上げるか?」
と考えた時、
最低限の手順は決まっています。それが、先月からご紹介しているワークと
「本質」が同じなのです。実にシンプルですが、
実に奥深い!
のですよね。
今日は、先月からご紹介したワークの本質と
人生脚本の関係について
書いていきたいと思います。
そして。
函館シナリオ大賞に出した
私の作品の「プロローグ」を少しご紹介しますね。
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