… … …(記事全文4,726文字)☆ *:.\\\ 第41号 ///☆ *:.
こんにちは。
「未来を変える心理学Ⓡ」の佐藤由美子です。
大反響だった7~8月のワーク。
今までで一番、ワーク提出数が多かったです!
(ワーク自体、全部で4回でしたが)
熱心に提出してくださったので
8月はワーク添削回をメインに
しようと思っています。
皆さん、気づきが深いので
どなたを選考させていただくのか
本当に迷うところです。
提出してくださった方たち。
ありがとうございます!
ちなみに、
7月の3回のワーク、
8月1日のワークは、
「全体で1つのワーク」です。
私が個人コンサルで
真っ先にチェックする部分でもあります。
(事前アンケートを拝読して
そこをまずチェックします)
なので、
個人コンサルをお申込みされた方には、
予習として
「7月~8月のワーク」をしていただくと
コンサルでは、更にその奥を扱うことができて
コスパがよいと思います。
7月~8月のワークは
何度やっても、
その度に違う気づきが起きるワーク
とも言われます。
それはそのはずで……。
このワークは
「主観」と「客観」の間を行き来するので
その方の現在地での気づきを受容できます。
2回目にするときは
1回目のワークで
「自己受容」できている部からスタート
するので
その次の気づきが得られるからです。
このワークは、
「何度も繰り返されているパターン」があるときに
特に有効です!
今日、東京で個人コンサルを
5名させていただきました。
その時に感じたのは
「何度もカタチを変えて同じことが起きる」
そういう方が本当に多いということ。
よくあるのは、
その方が頑張ろうとしているのに、
「邪魔したり」「嫉妬されたり」
「キツいことを言われたり」……
そういう人が何度も登場するパターンです。
5人中3人がそのパターンでした。
デジャブかな?
と思ったほどです。
こういう時、
私が考えることは、
「なぜその出来事がこの方に起こるのか?」
という点です。
これを、ある程度
自分で俯瞰できるように
細かく分解したのが、
7~8月(1日)のワークなのです。
その答えによって
「構造的な理由」は違いが出ます。
仕事なので頑張ろうとすると
なぜか「邪魔したり」「嫉妬されたり」
「キツいことを言われたり」……このパターンが、5人中3人でしたが
理由はそれぞれ違うのです。
例えば、ある方の場合は、
未来を変える心理学~2万人の人生を好転させた10秒の言葉の習慣~
佐藤由美子(心理コンサルタント)
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