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Introduction:ついに、この日が来た。私・白坂和哉にとって初めてとなる書籍の予約受付が始まった。
タイトルは、『さらば!れいわ新選組 ──山本太郎を卒業せよ!いのちの党への五つの提言』である。
以前、この本についてメールマガジンで紹介した時には、まだタイトルを伏せていた。
その際は「なぜ私がこの本を書いたのか」「れいわ新選組という政治現象をどのように捉えたのか」「山本太郎以後の政党に何を提言したのか」と、本の中身についてかなり詳しく書いた。
だから今回は、それを繰り返すつもりはない。話は、その先である。
タイトルが公開され、表紙が公開され、出版元である「あけび書房」やAmazonで予約受付が始まった。すると、予想していたことではあるが、早くも妙な反応が飛んできた。
まだ誰も、この本を読んでいない。それなのに「下品な商売」「バカ本」である。
いやはや、発売前からずいぶんな嫌われようではないか(笑)
しかし、この反応を見ながら、私は単に腹を立てたというより、妙な感慨を覚えてしまったのだ。
──なぜなら、私がこの本の中で書いた「れいわ新選組をめぐる諸問題」の一端を、彼らが発売前から見せてくれているように思えたからである。
