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Introduction:終戦の日、この宰相が見せた二つの振る舞いと、半年前の既視感について。
2026年8月15日、東京・北の丸公園、日本武道館。
戦後81年の全国戦没者追悼式である。天皇皇后両陛下がご臨席になり、遺族が席を埋め、正午の時報とともに黙祷が捧げられた。例年通りの、荘重な式典だった。
だが、この日の高市早苗という宰相は、二つの奇妙な振る舞いを見せている。
一つは、式辞の中の、たった一文字。 もう一つは、式典が始まる前、駐車場での「二拝二拍手一拝」
そして、この二つ目の光景を目にしたとき、多くの人が奇妙な既視感に襲われたはずだ。
――これと、よく似たものを、つい半年前に見た。あのときも、この御仁は同じことをやっていた。

