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Introduction:9月22日に告示日を迎えた自民党の総裁選。
今回も昨年に続き、党員票も含めた「フルスペック」での実施が早々に決定。
この政党のフルスペック総裁選とくれば ”お祭り騒ぎ” と相場が決まっているものの、絶望的なのはそんな政治的乱痴気騒ぎすら演出できていない自民党の現状にある。
──端的に言えば、まるで盛り上がりに欠ける総裁選に堕しているのである。
昨年の同じ時期に行われた総裁選では9人の候補者が乱立し、さらには「THE MATCH」と題された超巨大看板が自民党本部の壁に掲げられ、過剰演出が試みられたが今回はそれもない。
そして、有権者も昔とは違い、おいそれとは自民党に騙されなくなっている。
このことは国民民主党や参政党といった、あらたな選択肢が生まれたことと無縁ではなかろう。
自民党はどこへ行くのか?


