ウェブで読む:https://foomii.com/00263/20230714185457111491 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 ●「記紀」で一カ所しか登場しない謎の神「一言主【ヒトコトヌシ】」? 2023年07月14日 ─────────────────────────────────── 日本の国史の『古事記』「下つ巻」に、日本神話で一度しか登場しない謎の神が「一言主【ヒトコトヌシ】である!! 雄略【ゆうりゃく】天皇4年(460年)、雄略天皇が鹿狩りをする為、「葛城【かつらぎ】山」(奈良県御所市)へ入った時、紅紐【べにひも】に青摺【あおずり】の衣を着た天皇と同じ姿の一行が向かいの尾根を進むのを見て首を傾げる。 不可解に思った雄略天皇は、同じ姿をする一行に名を問うと「吾は悪事も一言、善事も一言、言い離つ神である」「我は葛城の一言主の大神なり」と答えた。 その言葉を聞いた天皇は恐れ入り、弓や矢の他、官吏たちの着ている衣服を脱がせ、一言主神に献上すると、一言主神はそれを受け取り天皇の一行を見送った……とある。… … …(記事全文8,586文字)
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