ウェブで読む:https://foomii.com/00263/20230713035310111413 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 ●奈良で発見された「巨大蛇行剣」のルーツ? 2023年07月12日 ─────────────────────────────────── 2023年1月、国内最大級の円墳「富雄丸山【とみおまるやま】古墳」(奈良県奈良市丸山)から、今まで未出土の「だ龍文盾形銅鏡」と、トンデモナイ代物、長さ2メートル37センチもある「巨大蛇行剣【だこうけん】」が出土した!! 2メートル37センチは「10尺(1尺=約24センチ)」なので〝十尺蛇行剣〟になるが、古代の東アジアで最長の鉄剣となる。 「蛇行剣」の由来は、刀の刃の形状が蛇のように蛇行しているからで、大和朝廷への南入口に当たる街道脇の位置にある「富雄丸山古墳」は、河内【かわち】と大和を結ぶ東西の街道と、富雄川が走る南北の位置関係から、水路と陸路が交わる重要な「辻」となる。 そもそも「富雄丸山古墳」は、謎の4世紀後半につくられた直径109メートルの最大の円墳で、僅かな「造り出し」と呼ばれる位置から発見された。… … …(記事全文9,183文字)
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