ウェブで読む:https://foomii.com/00263/20230710184238111311 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 ●東京に艮【ウシトラ】の巨大な龍が出てくる兆し? 2023年07月10日 ─────────────────────────────────── 二社四宮の「諏訪大社」(長野県)には、「諏訪湖」を挟んだ南側の上社に男神の龍神「建御名方神【タケミナカタノカミ】」が鎮座し、北側の下社に妻の「八坂刀売神【ヤサカトメノカミ】」がいて、八坂と同じ「八坂神社」(京都市)は「牛頭天王【ゴズテンノウ】」と関わる、殆どの日本人が死ぬ「蘇民将来【そみんしょうらい】」の預言が残されている。 牛頭天王は「須佐之男命【スサノオノミコト】」の別称で、八本首の龍「八岐大蛇【ヤマタノオオロチ】」と関わる為、「八坂刀売神」も陰の龍神とされる。 二社四宮の間に鎮座するのが「諏訪湖」で、氷結した湖に巨大な龍が走る「御神渡り」が知られる。 その男神「タケミナカタノカミ」を祀る「諏訪大社上社本宮」の緯度が北緯35度で、東京の「浅草寺」の緯度も同じ北緯35度、その「浅草寺本堂」の天井に近代日本画の巨匠・川端龍子【かわばたりゅうし】の描いた「龍之図」が飾られていた。… … …(記事全文8,800文字)
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