ウェブで読む:https://foomii.com/00263/20230322060126106962 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 ●土星のリングに超弩級葉巻型UFO? 2023年03月22日 ─────────────────────────────────── 1986年、アメリカの航空宇宙工学の科学者でNASAに籍を置いていたノーマン・バーグラン(Norman Bergrun)が、「土星のリングに、地球の直径の約4倍もある「超弩級葉巻型UFO」が隠れている!!」と発表、世界中を驚かせた。 バーグランは、『Ring-makers of Saturn/土星リング人工建造物説』の著書の中で、土星のリングの彼方此方に地球の直径以上のとてつもない物体が停泊したり発着しているとし、一機に億単位の「地球外知的生命体」が乗っているとしている。 おそらく彼らは、天体規模の大災害で故郷を捨てた「地球外知的生命体」で、長さが5万キロもある地球の直径の約4倍の長さの移動式「宇宙コロニー」である「金属製惑星」に住んでいる。 その証拠が、1980年、土星を通過したNASAの「ボイジャー1号」と「ボイジャー2号」が送って来た土星画像で、それを詳細にコンピュータ分析した結果、土星のリングに3機の「超弩級葉巻型UFO」が写っていることが判明した。… … …(記事全文7,368文字)
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