ウェブで読む:https://foomii.com/00108/20230628000103110802 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 NEO ■日本人は「自民党」に殺される!!<ビル・ゲイツ推奨「コオロギ食」で皆殺し㊳> 2023年06月23日 ─────────────────────────────────── 日本では食品一般について規格基準が定められているが、特に衛生管理で注意を要する食品は「個別品目」に設定する……が、日本政府は〝昆虫関連食品〟に規定を嵌める気は毛頭ない様だ。 昆虫は食中毒を起こす「カンピロバクター」を体内で増殖させなくても、命を奪う「サルモネラ菌」は繁殖させる為、規定を設けない日本政府は無知と言うか異常と言うしかなく、飼育、加工、保存過程で「黴【カビ】」や「細菌」が入り込む可能性が高い。 たとえば「吸虫」「条虫」などの寄生虫リスクは、昆虫にもある事実を日本政府の専門家が知らない筈はなく、昆虫の場合は本来の感染経路と異なり、過去、外国で昆虫から人に寄生虫が侵入したケースもあり、「ツヅリガ」の貯穀害虫の幼虫は「縮小条虫」の中間宿主になることが報告されている。 本来「縮小条虫」はネズミを最終宿主とするが、ネズミの糞に含まれる「縮小条虫」の卵を、ガ類の幼虫が食べると寄生され、それを人が生食すると人に寄生する。 昆虫は基本的にノロウイルスなどを媒介しないとされ、新型コロナウイルスも昆虫の体内で複製されることはないとされるが、未知の細菌やウイルスまでは分からない。… … …(記事全文8,240文字)
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