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                     ＡＳＫＡ　サイバニック研究所　NEO

■日本人は「自民党」に殺される!!＜ビル・ゲイツ推奨「コオロギ食」で皆殺し㉙＞

                            2023年06月12日

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　世界の医学界は、脳や髄に存在する「正常型プリオン蛋白質（PrPC）」が変異し「異常型プリオン蛋白質（PrPSc）」になったら最後、「BSE／狂牛病」と同じ「CJD／クロイツフェルト・ヤコブ病」を発症、記憶喪失、性格異変、卒倒、激しい痙攣を経て、最後は脳と髄が溶け落ち確実に死に至り、現代医学で完治どころか治療の方法も無いとされる。

　当然、ゲノム編集される清潔な工場で培養される「巨大コオロギ（ゴキブリ）」を磨【す】り潰し、粉末のパウダーにしてしまえば、肉骨粉ならぬ「異常型プリオン蛋白質（PrPSc）パウダー」が出来上がり、何の根拠もない詐欺科学「SDGs」との一体化で、世界中の人間にビル・ゲイツは食べさせようとしている。

　ところが、世界は法的に厳しい為に中々騙されないが、在日自民党命の〝茹で蛙〟の日本人なら簡単に騙せる事から、筋肉注射より早く「異常型プリオン蛋白質（PrPSc）」を消化器系で脳に届かせ、女も子供も乳幼児も皆殺しに出来る。

　ところが、2002年、日本ではある菓子メーカーが「異常型プリオン蛋白質（PrPSc）」の不活性化に成功しており、特許まで獲得していたことが判明した。

　それが明治製菓で、独立行政法人「農業技術研究機構動物衛生研究所（動物衛生研究所）」と共同で研究した‶ある酵素〟が「異常プリオン蛋白質（PrPSc）」を消滅させることが分かったのだ。

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