ウェブで読む:https://foomii.com/00108/20230610232139110144 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 NEO ■日本人は「自民党」に殺される!!<ビル・ゲイツ推奨「コオロギ食」で皆殺し㉘> 2023年06月09日 ─────────────────────────────────── 脳や髄に多数存在する「正常型プリオン蛋白質(PrPC)」に、ヒトの手が加わるゲノムで創られたDNA、RNAの染色体は、人工的に操作した染色体のままでは非常に脆【もろ】く霧散する為、ある刺激を与えて「プリオン蛋白質(PrPC)」が染色体を覆うようにする。 問題は、その人工染色体が半年しかもたずに消えた後、蛋白質の鞘【さや】が「異常型プリオン蛋白質(PrPSc)」に変異し、それが、細胞の様に勝手に分裂を繰り返しながら自己増殖し、血液を介して脳や脊髄に到達すると、「正常型プリオン蛋白質(PrPC)」に憑依【ひょうい】し、次々と破壊して脳と髄を溶解させる。 結果、牛の骨が混じった「肉骨粉」を食べた牛が感染する「BSE/狂牛病」と同じ、脳が溶ける「CJD/クロイツフェルト・ヤコブ病」を起こし、記憶喪失、性格異変、卒倒、激しい痙攣を経て確実に死に至り、現代医学で治癒の方法が無いとされる。 RothschildとRockefellerの手先のビル・ゲイツが、アメリカの「FDA/アメリカ食品医薬品局」と「CDC/アメリカ疾病予防管理センター」を支配下に置き、国連の「WHO/世界保健機関」を使って推し進めた「mRNAワクチン」も、ゲノム遺伝子操作で人工的に創ったワクチンの為、ゲノム製メッセンジャーRNAも「異常型プリオン蛋白質(PrPSc)」に変異し、接種後3年ほどで脳が溶けて死亡する。 それでも接種しない人間に、ビル・ゲイツは国連の「FAO/国連食糧農業機関」を抱き込み、人口増加(世界人口を5億人まで減らすにも拘らず嘘をつき)に備えて「昆虫食」を認可させ、最終的に「コオロギ(ゴキブリと近似種)食」へ持っていき、清潔をカモフラージュに工場内でゲノム編集用「大量生産型巨大コオロギ」を増産、それを狂牛病と同じ「肉骨粉(パウダー)」にすることで全ての食材に混ぜ、「異常型プリオン蛋白質(PrPSc)」をヒトの消化器系から直接脳と髄へ運ばせる戦略を、科学的詐欺の「SDGs」を使って推し進めている。… … …(記事全文9,595文字)
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