ウェブで読む:https://foomii.com/00108/20230406192737107626 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 NEO 「Great-Reset」&「New World Order」の罠⑮ 2023年04月06日 ─────────────────────────────────── 在日系自民党が、今や堂々と日本国民を裏切り、次々と牙を剥いても、茹でガエル状態の日本人有権者はボォ~と傍観するだけで、もうすぐ熱核反応で蒸発しても何が原因でこうなったかも分からず逝ってしまう事になる。 「アメリカ式合理主義」とは、アメリカの世界覇権の啓蒙思想「マニフェスト・ディステイニー/Manifest Destiny」の事で、アメリカに歯向かう中国を叩きのめす「防壁」として、同じ有色人種の日本を、アメリカの「明確な使命」の世界戦略の中に位置づけ、カラード(有色人種)同士を幾ら殺し合わせても神(イエス・キリスト)が喜ぶ〝アメリカ型神話〟の達成を正当化できるのである。 戦後、ダグラス・マッカーサーから‶戦勝国民(民族)〟と持ち上げられ、「GHQ/General Headquarters of the Supreme Commander for the Allied Powers(連合国軍最高司令官総司令部)」製の「WGIP/War Guilt Information Program(戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付ける為の宣伝計画)」と一体化した「在日特権」「在日就職枠」「特別永住権」「通名制」の特権により、在日朝鮮人が「統一教会」と一体化して日本の政界を含む日本の全分野に侵入し、そこで互いに高い地位を得て、日本人を支配できる恩恵を受けてきた。 その中枢となる自民党は、半島系「統一教会」と血肉を共にする「在日シンジケート」を形成、同じ半島の北朝鮮系創価学会・公明党と両輪を組み、「WGIP」を完成させる為にアメリカへの傾倒に邁進する。 それが李氏朝鮮の勝利を告げる日本支配の王、奈良で暗殺された安倍(李)晋三から一気に露骨化し、その延長になる岸田政権は、自ら進んで〝アメリカの防壁〟の役割を果たそうと邁進している。… … …(記事全文7,572文字)
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