ウェブで読む:https://foomii.com/00108/20230324080000107041 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 NEO ■「Great-Reset」&「New World Order」の罠⑥ 2023年03月24日 ─────────────────────────────────── ■「Great-Reset」&「New World Order」の罠⑥ 1945年8月30日、連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーが「厚木基地」に降り立ち、終戦後の日本人を統治する駒に使ったのが、「日韓併合」で日本に多数いた在日朝鮮人だった。 以後、「GHQ/General Headquarters(連合国最高司令官総司令部)」は、在日に米軍の闇物資を大量に流し、駅前で「闇市」を取り締まらせ、タダ同然に駅前の一等地を与え、それがパチンコ屋になって在日の莫大な資金源になっていく。 在日朝鮮人に日本人を支配させ、その在日をアメリカが支配するシステムが「WGIP/War Guilt Information Program(戦争罪悪感プログラム)」で、1946年1月8日に承認され「日本人再方向づけの為の積極的政策」に基づき開始された。 その冒頭には、「CIS局長と、CI&E局長、及びその代理者間の最近の会談にもとづき、民間情報教育局は、ここに同局が、日本人の心に国家の罪とその淵源に関する自覚を植えつける目的で、開始し且つこれまでに影響を及ぼして来た民間情報活動の概要を提出するものである」とある。… … …(記事全文7,775文字)
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