… … …(記事全文3,951文字)※ ベンジャミン・フルフォードからのお知らせ
★ 最新刊:2023年10月27日発売開始しました!
『世界革命前夜 』 99%の人類を奴隷にした「ハザールマフィア」の終焉
著:ベンジャミン・フルフォード (秀和システム)
世界政治の裏の動きは、決して表のテレビのニュースに出ることはない。なぜ米国務長官のブリンケンがいきなり訪中したのか。その後、財務長官のイエレンが訪中したのはなぜなのか。アメリカは2022年9月の時点で実質的にデフォルトした。いま、まだ存続しているかのように見えるのは、すべては事実を覆い隠して、真実を糊塗しているからだ。本当はここまで来ている真実を、表のメディアはまったく伝えない。
https://www.amazon.co.jp/dp/4798070726/
★ 書籍:2023年9月26日発売
『AI革命×闇の支配者 新「人類奴隷化計画」の全貌』
監修:ベンジャミン・フルフォード (宝島)
なぜ、いま「ChatGPT」がブームとなっているのか? ブームの裏には必ず“仕掛け人”がいる。進化し続けるAI(人工知能)覇権をめぐる「闇の支配者」たちの暗闘と現状を徹底解説。人類がAIの奴隷になるとき、何が起こるのか。
https://www.amazon.co.jp/dp/4299047184/
◆ バイデン政権の異常事態と米露軍事同盟の成立
≪ 2024/02/19 VOL739 ≫
新型コロナのワクチン接種キャンペーンが“大量虐殺事件”であったことは、厚生労働省が公表する日本の超過死亡率データを見れば明らか。それなのに 何故、危険ワクチンの推進に加担した日本政界の権力者たちが まだ粛清されていないのか。
第二次世界大戦で日本が降伏した時も、米軍が上陸するまでの しばらくの間は戦犯が粛清されることはなかった。今は、それと同じような状況だ。しかし今後、それに関わった日本や欧米を含む多くの国の指導者たちは皆、必ず戦犯として裁かれることになる。
【 バイデン政権 】
最近では、それを裏付けるような事象も各所で見受けられるようになってきた。たとえば、先週14日付の露イタルタス通信の記事に ロシア安全保障会議の ミハイル・ポポフ副書記のインタビュー内容が紹介されている。そこで 彼が述べているのが 今の「バイデン政権の異常事態」についてだ。
その中で ポポフは、今年1月1日に米国防長官 ロイド・オースティンが 入院した際に「代理を務めるはずの国防副長官 キャスリーン・ヒックスが 休暇中で ワシントンD.C. から遠く離れた プエルトリコにいたこと」、 それから 「バイデン大統領と国家安全保障担当補佐官のジェイク・サリバンが国防長官の入院を数日間も知らされていなかったこと」… 等々を指摘。
ベンジャミン・フルフォードの国内外金融・経済・政治のウラ事情レポート
ベンジャミン・フルフォード(ジャーナリスト)