□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ---------------------------------------------------------------------- 2月2日(木)、最新刊『仕組まれた円高』(青春新書インテリジェンス)が 青春出版社より発売されました。宜しくお願いします。 最新の世界動向と共に日本の「円高」の状況に焦点を当て、現在までの経緯を 振り返りながらこれからの日本、そして世界の行方を追った内容になっていま す。世の中の動きを逸早く予測するため、そして何より皆さんの資産を守る為 の情報や知識、世界の見方を、本書から是非読み取って頂きたい。 【 内容説明 】 暗躍するヘッジファンド、無意味なドル買い・円売り介入……。現在の円高は ある目的をもった勢力によって仕掛けられており、日本人には驚くべきシナリオ が待ち受けている。通貨や金融のカラクリについて解説する。 http://www.amazon.co.jp/dp/4413043499/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1327918341&sr=1-2 ---------------------------------------------------------------------- ◆ 本当の天皇陛下は誰ですか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ≪2012/3/21号 VOl.167≫ 新しい金融システム立ち上げへの動きが最終局面に入っている。 本日2012年3月21日、財務事務次官である勝栄二郎が日本銀行にある黒い 端末(ブラックスクリーン)上に、ある暗号を入力すれば、日本国家に10兆ドル (約80兆円)が注入されることになっている。 しかしながら、現在このお金を拒もうとしている勢力がいる。それは、成婚前の 雅子姫との関係を噂されていた外務省北米二課の奥克彦氏を殺して皇室を 乗っ取ろうとした勢力であり、その指導者の1人は旧皇族の伏見博明である、 と皇室関係者などは証言している。伏見は自分の子供を次の天皇に擁立しよう と画策し、さらには悪魔崇拝者の幹部であるパパブッシュなどに偽造した書類 を渡して日本国家の財産を盗むための協力をしてきたという。この情報について 伏見本人に確認しようと連絡を取ったが、秘書が対応しただけで、いまだ本人… … …(記事全文5,593文字)
ベンジャミン・フルフォードの国内外金融・経済・政治のウラ事情レポート
ベンジャミン・フルフォード(ジャーナリスト)