□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ---------------------------------------------------------------------- 【最新刊のお知らせ】 ・12/7(火)最新刊『日本を支配する「鉄の五角形」の正体』(扶桑社)が発売 されました。宜しくお願いします! ⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4594063101/ ---------------------------------------------------------------------- ・先週末10/30(土) 最新刊『闇の支配者たちが仕掛けたドル崩壊の真実』が、 青春出版社より発売されました! http://www.amazon.co.jp/dp/441303774X/ ---------------------------------------------------------------------- ◆日本による世界経済企画庁の設立が議論されている ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ≪2010/12/20 VOl.107≫ 【世界経済企画庁】 日本にある複数の宗教団体(仏教神道などを含む)、野村證券、日本郵政、多く の政治家などが、現在 眠っている郵政資金を担保に外貨を活用して 世界の 経済企画庁を設立する準備を始めている。 中国は自国の外貨を積極的に活用したことによって 瞬く間に国際影響力が増し 、アメリカを抜いてしまった。しかし、日本の民間と政府が持つ外貨を合わせる と、中国が持つ外貨よりも遥かに多い。もし、日本が中国と同じ様にその資金を 積極的に運用するならば、日本は中国に勝る国際影響力を持つことになる。… … …(記事全文4,287文字)
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