… … …(記事全文4,674文字)☆ *:.\\\ 第73号 ///☆ *:.
こんにちは。
「未来を変える心理学Ⓡ」の佐藤由美子です。
前回のメルマガは、
「私、あのまんまです」
「耳が痛いです💦私のことかと思いました」
というご感想を多くいただきました。
↓
★器を変えるときの盲点をズバリ書きます!
https://foomii.com/00284/20250503002208137979
このご感想を書いてくださった方は、
なんと!
普段、ワークを真面目に取り組んでくださっている方ばかりなのです。
ということで。
今回は、「色々と取り組んでいるつもりなのに、なぜか現実が変わりにくい」
と感じている方に、コツをお伝えしていきたいと思います!
「変わりたいのに、変われない」
「行動しようとしても、なぜか止まってしまう」
「やる気はあるのに、続かない」
もし、あなたにこんな感覚を持ったことがあるなら……。
それは決して、意志が弱いからでも、怠けているからでもありません。実は、こうした現象には、ある共通点があります。
それは……
「未来の解像度が低いから」です。これは、私が講座や個人コンサル、ワークなどを通じて、何百人、何千人という方の変化のプロセスを見てきた中で、限りなく確信に近いかたちで感じていることです。
未来のイメージが「ぼんやり」していると、
私たちは今、どの選択をすればいいのかが、わからなくなるのです。
すると当然、
選択は曖昧になり、行動も続かず、
やがて「やっぱり私ってダメなんだ」と自己否定のスパイラルに陥ります。では、未来の解像度を上げるには、どうすればいいのでしょうか?
今回のメルマガでは、
その鍵を握る「現実化への接続」について、
ある読者さんのワーク事例とともに、
深く読み解いていきたいと思います。
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