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                     ＡＳＫＡ　サイバニック研究所　NEO

■日本人は「自民党」に殺される!!＜ビル・ゲイツ推奨「コオロギ食」で皆殺し㉛＞

                            2023年06月14日

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　ビル・ゲイツがゲノム編集させた風邪程度の「新型コロナウイルス：COVID-19」で世界的パンデミックを演出し、人々の命を守る為と称し筋肉注射式の「ゲノム遺伝子操作溶液（遅延死ワクチン）」接種で、接種開始から3年で世界人口を現在の80億4500万人から5億人まで減らすにも関わらず、ビル・ゲイツは人口の激増で起きる世界的食糧危機から人々を守る為、今度は消化器系から脳を溶かす「ゲノム操作巨大コオロギ（ゴキブリ）食パウダー」を「SDGs」詐欺で邁進させている!!

　世界の先進諸国の中で、日本はビル・ゲイツ母型の遅延死溶液の接種が開始された2021年末の段階で、主要7カ国（G７）の中で世界TOPの75.5パーセントを達成する「茹で蛙」ぶりを示し、１億総白痴が証明された。

　そんな中、在日が圧倒支配する「自民党」は、半島系「統一教会」と完全一体化する為に切り離しは不可能で、今も税制優遇の「宗教法人」を維持させている。

　それでも自民党支持者が岩盤層を形成する為、東京の選挙区では北朝鮮系創価学会・公明党と連立の必要無しと判断、選挙に行かない有権者は投票率低下による自民党応援になり、圧倒的議席数を占める在日自民党は日本人すらもはや恐れる必要は無くなった。

　そんな中で「イルミナティ【後期】／Illuminati（Late-day）」のRothschildが傍系のRockefellerは、ビル・ゲイツが仕掛けた似非SDGsを大義名分に掲げる「昆虫食（実態はコオロギ・パウダー）」を日本人に特化させ、2022年の段階で日本の〝昆虫食スタートアップ企業〟は既に10社を超え、2023年には多くの大企業も参入して数十億の資金が動いて大盛況を示している。

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