ウェブで読む:https://foomii.com/00108/20230601012446109765 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 NEO ■日本人は「自民党」に殺される!!<ビル・ゲイツ推奨「コオロギ食」で皆殺し㉑> 2023年05月31日 ─────────────────────────────────── 日本は、「コオロギ(ゴキブリ)食」を世界トレンドの「SDGs」と絡み合わせることで、2030年モデルのTOP1を目指そうとしているが、他にも「ESG」との組み合わせを画策している。 日本政府がどれだけ本気で持続可能世界を実現させるかを、欧米の白人中心の「投資家」に見せ、その「投資ビジネス」を加速させたがっているのだ。 英語の頭文字の羅列に価値を感じる日本人が増える中、今度は「ESG」という別の横文字が登場し、2030年までに世界の解決すべき課題を「Environment/環境」「Social/社会」「Governance/企業統治」の観点から実行する事で、世界中の大金持ちの投資家が「ESG」に配慮した日本への投資を激増させる戦略で、それを「ESG投資」という。 これは欧米の投資家が、短期より中長期的企業価値を持つ「SDGs達成」に貢献する日本企業が、優先的に海外からの「ESG投資」の対象になるシステムで、「コオロギ(ゴキブリ)食」推進企業、ベンチャー、大学の競争原理を働かせる役目を持っている。 更に「SDGs」と「ESG」を組み合わせた複合的観点から、「コオロギ(ゴキブリ)食:SDGs」が努力目標を達成した場合、「コオロギ(ゴキブリ)食:SDGs&ESG」となり、世界規模の「ESG投資」が2500兆円を超え、日本の国家予算100兆円など桁違いの投資が、持続可能な世界&社会に貢献する「コオロギ(ゴキブリ)食:SDGs&ESG」の推進企業、大学、ベンチャー等々入り、最終的に自民党の「政治献金」としてに転がり込む仕掛けである。… … …(記事全文8,470文字)
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