ウェブで読む:https://foomii.com/00108/20230331015944107328 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 NEO ■「Great-Reset」&「New World Order」の罠⑨ 2023年03月29日 ─────────────────────────────────── 韓国人は日本の文化を何でも欲しがる一方、その全てを朝鮮民族が日本に与えたもので、日本発祥とされる殆ど全ては韓国発祥と世界に向かって訴える狂った民族性をもつ連中と知るべきだろう!! 「キムチ」以外は何も無いコンプレックスの裏返しとしても、日本の物なら仏像でも何でも盗み、日本の全てを欲しがる執念は尋常ではない。 「WBC/ワールドベースボール・クラシック」で日本の「侍JAPAN」が、アニメ顔負けの大活躍開で勝利を重ね、優勝を決める最終戦は、アメリカチームとマイアミの「ローンデポ・パーク」で対戦、3対2で勝利して3大会ぶり3度目の優勝を飾ったことは誰しも知る事実である。 特に、9回2死で投手に大谷翔平が登場した時、打席に同じエンゼルスのチームメートで、大リーグのスーパースターのマイク・トラウトが立つシーンなどは、アニメどころかハリウッド映画のような有り得ない展開で、そんな中で大谷は魔球ともいえる強烈なスライダーでトラウトを三振に切って捨てた。 世界中は「侍JAPAN」に酔いしれ、大谷の本物の凄さに拍手を送ったが、一方、何でもイチャモンをつける韓国は、今回のWBCで初戦のオーストラリア戦に7対8で敗れ、日韓戦で4対13で完敗し、1次リーグB組を敗退したことで、3大会連続1次ラウンド消滅の憂き目に遭い、「東京の大惨事」と報道した。… … …(記事全文7,006文字)
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