ウェブで読む:https://foomii.com/00108/20230322070454106967 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 NEO ■「Great-Reset」&「New World Order」の罠④ 2023年03月22日 ─────────────────────────────────── アメリカに絶対服従する在日支配下の自民党(統一教会)、公明党(創価学会)、霞が関省庁の官僚の在日TOP陣営、NHKと全民放TV局を牛耳る在日シンジケート、四大新聞社(読売はナベツネが逝くと在日支配になる)は、大和民族ではない在日が「アメリカ大使館(極東CIA本部)」の庇護と命令の下で動いている。 戦前の日本は、今のような体たらくでは無く、それは戦前・戦中の歴史が証明しているし物語っている。 その頃の日本は、良きにつけ悪しきにつけ、欧米、特にアメリカとイギリスの従属国家では無く、その頃の日本を〝悪〟と日本人に教えたのは、終戦直後、やって来たダグラス・マッカーサー率いる「GHQ/連合国軍最高司令官総司令部」だった。 戦前の「日韓併合」で欧米型植民地と一線を画していた日本は、陽が沈む事のない大英帝国の世界植民地政策にとれば最大の敵で、「国際連盟」の席でも、有色人種差別徹底を主張する日本の姿は、欧米列強にとれば〝最大の悪〟そのものだった。 そこでアメリカは、終戦後の日本人洗脳作戦に、「日韓併合」で自由に行き来できた在日朝鮮人を‶戦勝国民〟の口約束をし、在日コリアンが大和民族を支配する「WGIP/戦争罪悪感プログラム」により戦後支配体制が始まった。… … …(記事全文7,285文字)
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