… … …(記事全文4,090文字)「疑う力 後編」(真山仁著・990円・文芸春秋)
フェイクニュースに対して、「ちょっと待てよ」と立ち止まってみる。疑うというのではなく、確認するという工程があってもいいと思います。
私など性格が素直ですから、ついつい鵜呑みにしてしまいます。「ああ、そうなんですか?大変ですね」とそのまま受け取ります。「ホントですか?」といちいち否定したり疑ったりしません。刑事か検事にでもなっていたら、ならい性になって一つ一つ確認するタイプになっていたかもしれません。
騙されたりすれば、引っ掛からないように立ち止まる・・・はずです。
小学生の時に、駅から降りてきたら、車に乗ったスーツを着た二人組に、「いいスーツがあるけど買わないか? 5000円」と言われたことがあります。「へえ、これ、2着で5000円なら欲しいな」と思ったんですけど、肝心の手持ちがない。
「家に戻らないとないんだ」
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