「あのとき死なずにすんだ理由　あの日、あのとき、あの場所で感じた理解不能な恐怖」(平山夢明・岩井志麻子著・1760円・二見書房)
平山夢明、岩井志麻子ほかが、「人に言えなかった話」蔵出しの怖い話を公開。
死の絵/死の画【鈴木呂亜】
路上の女と泉下の女【岩井志麻子】
地獄のドリンクバー【探偵小沢】
隣は何をする人ぞ　～ある怪談作家の隣人録～【黒木あるじ】
切符のようなもの【春日武彦】
象さんとミライちゃん【雨宮淳司】
二軍のムームーおばさん【ヤキソバChang】
タクシー怪談【市川夕太郎】
ジャスト・ワン・モア・ラード【ギンティ小林】
《対談》日本一飄々とした冒険作家・高野秀行と日本一陽気なホラー作家・平山夢明 が「恐怖」を感じるとき
イヌヒロイ　ネコセマイ【平山夢明】
私、経営者をはじめとしていろんな人たちの単行本をプロデュースしてきました。ざっと延べ500人というか500冊。
その中には、フーゾク業のナンバーワン経営者も何冊かプロデュースしまして、原稿のネタとして、風俗嬢の面接もやらせて頂いたことがあります。これからフーゾク嬢として稼ぎたい、という女性たちです。

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