… … …(記事全文3,400文字)「空洞のなかみ」(松重豊著・1650円・毎日新聞出版)
物書き松重豊、誕生!
軽妙洒脱な筆致で描かれる演者の心象風景。連作短編小説12編+エッセイ25編を収録。
『孤独のグルメ』『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』『きょうの猫村さん』などさまざまな映画、ドラマで注目を集める著者の初の書籍。書き下ろし連作短編小説「愚者譫言(ぐしゃのうわごと)」と週刊誌「サンデー毎日」の連載エッセイ「演者戯言(えんじゃのざれごと)」の2種を収録。
演者だからこそ描くことができた心象風景を、独自の軽妙洒脱な筆致で表現。「サンデー毎日」連載時から人気を呼んだ旭川在住のイラストレーターあべみちこによるイラストが彩りを添える。
参ったなー。またまた同じ本買っちゃいました。冒頭の太秦東映で撮影後、大雨に降られて広隆寺に逃げ込んだシーンで気づきました。
「あれ、これ読んだ」
ま、中には全部読んでから気づくことも少なくありませんから、まだましなほうです。
やめるか、いや、取り上げたのはまるまる4年前。本の中身は変わっちゃいない。けど、少しは私のほうが変わってるはず。そこが面白い。自分がどこにどう響くか・・・そこに興味があって読み進めてみました。
というわけで、4年前の内容はカットしよう、と思います。
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