… … …(記事全文4,452文字)※ ベンジャミン・フルフォードからのお知らせ
★ 最新刊:2023年10月27日発売開始しました!
『世界革命前夜 』 99%の人類を奴隷にした「ハザールマフィア」の終焉
著:ベンジャミン・フルフォード (秀和システム)
世界政治の裏の動きは、決して表のテレビのニュースに出ることはない。なぜ米国務長官のブリンケンがいきなり訪中したのか。その後、財務長官のイエレンが訪中したのはなぜなのか。アメリカは2022年9月の時点で実質的にデフォルトした。いま、まだ存続しているかのように見えるのは、すべては事実を覆い隠して、真実を糊塗しているからだ。本当はここまで来ている真実を、表のメディアはまったく伝えない。
https://www.amazon.co.jp/dp/4798070726/
★ 書籍:2023年9月26日発売
『AI革命×闇の支配者 新「人類奴隷化計画」の全貌』
監修:ベンジャミン・フルフォード (宝島)
なぜ、いま「ChatGPT」がブームとなっているのか? ブームの裏には必ず“仕掛け人”がいる。進化し続けるAI(人工知能)覇権をめぐる「闇の支配者」たちの暗闘と現状を徹底解説。人類がAIの奴隷になるとき、何が起こるのか。
https://www.amazon.co.jp/dp/4299047184/
◆ 続出する内部告発と加速する欧米革命
≪ 2024/02/05 VOL737 ≫
先週、アメリカ政府高官の内部告発者から恐ろしい資料が寄せられた。
その資料には、施設で拷問されていた児童の詳細なデータが記載されている。子供たちの氏名、生年月日、拷問期間、処分された日付…などがリスト化され、さらには実際に拷問をした たくさんの人物の名前や顔写真、複数の拷問施設の住所…等々が事細かに記録されている。(かなり分量が多いため、ここで提示する資料は以下の数枚にとどめておく。)
この資料はアメリカのCIAや米軍特殊部隊、イギリスのMI6、ロシアのFSB、イスラエルのモサド…等にも既に送付されているという。
【 内部告発 】
資料を見ると施設に収容された子供たちは幼児期から思春期までの間、継続的に拷問を受けている。目的は、過度の恐怖やストレスを肉体的、精神的に与えることで血中に放出される幾つかの成分を採取すること。
まず 酷い拷問を受けた子供は、強いストレスを受けて「アドレノクロム」というアドレナリンよりも強い刺激を与えるホルモンを血中に大量に放出する。これは子供からしか採取できない成分だ。
ベンジャミン・フルフォードの国内外金融・経済・政治のウラ事情レポート
ベンジャミン・フルフォード(ジャーナリスト)