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こんにちは。
「未来を変える心理学Ⓡ」の佐藤由美子です。昨日(第77号)お届けしたワーク、
早速、何人かの方が、ご回答を送ってくださいました。
ありがとうございます!
↓
★まだ形にならない願いを「物語の種」に変えるワークhttps://foomii.com/00284/20250622224622139903
すぐに取り組んでくださって
本当にありがとうございます。
数人ですが、皆さんのご回答を見て、
「もう一段深いところを言語化する必要がある」
と感じました。
もちろん、個別コンサルをすれば、
その方に合わせた質問をいくつかできますが、
紙面上はその「個別の質問」ができないのが難点です。そこで!
最大値がとれる「追加のワーク」を考えてみました。この追加ワークをやった後、
昨日(第77号)のワークを再度やってみてください。
違う切り口の答えになる場合もあれば、
同じ答えでも、「見え方が違う」ことがあるかもしれません。この「追加のワーク」、
今書いている脚本作品を書く上で、
主人公になりきって自問した部分でもあります。
実は最初は「浅い答え」でした(爆)!
それはそうですよね。
私ではなく「他人」なので……。しかし、物語がだんだん見えてくると、
はっきりした答えを
「主人公のソウル」から聞き出すことができました。
毎日8~10時間ほど考え続けて(それだけを考えたのではなく、物語全体ですが)、
実に3週間かかりましたね💦💦
なので、やはり
「一度のワークでは、核心にはたどり着けない」
と思います。
一旦、簡易でも「まず」言語化して、
それから思考を深める必要はあります。
今の事例は「架空のキャラクター造形」の話ですが、
あなたの人生の解像度も全く同じだと思います。
だから、私は脚本の学びをやめられないのですよね(笑)。
今までやってきた仕事と同じ内容を「別の視座で読み解く」。
これに中毒性を感じている変態なのです。ということで、
「追加のワーク」をご案内します。
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