2026年6月29日にDisclosure Projectのスティーブン・グリア博士がトランプ大統領にある要請の伝達をしたという。それは60日間になんらかの応答、行動をしないと、UFO情報隠蔽工作のすべてをばらすぞ!といった内容。
暗殺未遂計画を何度も経験したトランプ大統領側からすれば、そんな文面だけの脅しには決して乗らないとは思うが、そうなると、グリア博士側はこれまで虎視眈々と収集してきたUFO隠蔽工作の決定的な証拠を暴露すると思われる。
1986年11月の日航ジャンボ機宇宙母艦遭遇事件にしてもFAAのキャラハンが隠し持っていたレーダー情報をグリア博士は確か渡されて、握っている筈で、これはレーガンCIA調査委員会が情報隠蔽した証拠になりうる。また元情報将校フィリップ・コーソーのリバースエンジニアリング情報もたんまり持っている様子から、この8月29日はただならぬ一日となりそうな気配。
私の印象では、スティーブン・グリア博士のDisclosure Projectはもっと評価されてもよいと思われるが、何故か今行われているトランプ大統領指令の情報開示とは一線を画しているように演出されている感じがする。UFOがUAPになったのも、ペンタゴンのAAROが設立されたのも、グリア博士のDisclosure Projectとなんとか切り離したい願望のようなものがうっすらと見えてくるのだ。
グリア博士は3つのプロジェクトがあり、スターライトプロジェクト後のC-Setiのように宇宙人との遭遇を行うといった計画、またDisclosure Projectのように内部告発者の暴露情報を記者会見の形で公にするといった計画、そして最後はオリオン計画といって、フリーエネルギーやZPE(ゼロポイントエネルギー)などの研究開発を行う計画。一番手ごわいのは最後のオリオン計画のようだ。情報機関からいろいろ邪魔されたそうだ。
グリア博士の行動は容赦のないところがあり、毒とも薬とも解釈できそうな面があり、そのあたりが煙ったいので、一線を画されている理由なのかもしれない。やはりオーバーユニティ問題、1+1が2でなく、3や4になってしまうことが、恐れられているのかもしれない。
さてトランプ大統領はどう出てくるだろうか? 私は完全無視だと思うが、グリア博士はまた第2弾のDisclosure Projectを記者会見の形で行うのではないだろうか? トップダウンのトランプ大統領ウチュウジン宣言が先か?はたまたボトムアップのグリア博士のDisclosure Project第2弾が先なのか? 中間選挙を控え、頭を抱えているのはトランプ大統領陣営かもしれない。
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