宇宙政治経済学(Astro Political Economics)を「ウチュウジンと地球人との政治経済学」と定義し、新しい学問領域として確立してゆこう。
竹本良の紹介もこれまではUFO研究家、宇宙人研究家あるいは科学問題研究家としてきたが、最近はこれらに宇宙政治経済学者も加えている。
UFO (UAP) が存在するのは米国ペンタゴンにAARO (全領域異常現象解析室)存在し、ニッポンにも同様のUFO専門部署を設置するUFO議連の働きかけもあるぐらいで、周知の事実となってきた。
また宇宙人もN.H.I.(非人間型知性体)として認める動きは米国SOL財団のソフトランディングに向けての動きでわかるし、近々トランプ政権が情報開示することは間違いない。
となると今求められるのは「宇宙政治経済学」であり、私が宇宙政治経済学者を目指すことはそんなに的外れではないだろうと思うのである。
「宇宙政治経済学」の数学ツールは複素数、物理面では虚数宇宙論を基盤にして、組み立ててゆくつもりである。
「あなたはどうして早稲田の政経出身なのにUFOとかウチュウジンやっているんですか?」とよく聞かれたものだが、宇宙政治経済学という学問を独立させたいんです!といってもそうトンチンカンでもなくなってきている。
「進取の精神」でUFOやウチュウジンの研究をして、「学の独立」が宇宙政治経済学なのだと説明すれば、大概の稲門は合点がゆくに違いない。ようやく一本の道が開かれてきたのである。
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