昔から核施設やミサイルサイロにUFOが頻繁に出現することが知られている。
2025年7月26日午後9時から10時53分まで九州電力玄海原子力発電所に光り輝くドローンが3機、警備員や県警の特別警備部隊に目撃されたという事件があった。
配信記事では最初からドローンと決めつけているが、これはUFOではないのだろうか?
何らかの事故を察知した宇宙人のUFOが先回りして、警告しているのではないだろうか?
原発は動かぬ原爆であり、ドローンが攻撃してきたらひとたまりもない。玄海原発で目撃されたものがドローンであっても原発の脆弱性を指摘されているようなものだし、UFOであったら、放射線漏れの危険性をも考慮しないといけない。
地震国ニッポンに多数の原発があること自体が狂気であって、宇宙人のUFOや他国のドローンの出現によって、より一層その脆さが暴露されているようなものだと認識したい。
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