ユリ・ゲラーがトランプ大統領に中東訪問（５/１３－１６）を見直すよう警告している。ユリはスプーン曲げの念力ばかりなく、テレパシーや遠隔透視能力に長けているので、何か良からぬものが観えてしまったのかもしれない。

ハロルド・パソフやラッセル・ターグ両博士によって開発された遠隔透視は、実際にCIAによるスターゲイト計画として長年米国政府は採用してきた。だいぶ前に終了宣言がなされたが、一段レベルアップして現在も行われているのではないかと推察される。

これまで大統領への活動注意点として、スターゲイト情報が活かされてきた。今回のユリ提言は個人的なものではあるが、トランプ大統領はその警告を既に聞いているだろう。転ばぬ先の杖で、今回はTV対談とか、ZOOMでの会談説かされた方がよいかもしれない。

近々公表されるトランプ大統領の暴露とも関わり、慎重な対策が求められるのだろう。ユリ・ゲラーをインチキ手品師とマスコミ報道してきたのは、ディスインフォメーション（偽情報）作戦であり、裏で何かが計画（暗殺か？）されていることはありうるだろうと思うのである。




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