米国のN.H.I.(非人間型知性体)情報開示は日に日に現実味を帯びてくる。一昨年のデヴィッド・グラッシュの暴露発言「米政府はN.H.I.(非人間型知性体)と円盤を回収しており、リバースエンジニアリングしている」から、昨年出版されたルイス・エリゾンドの暴露本「イミネント」では回収された円盤の保管場所や宇宙人の管理施設まで特定、さて今年は何が飛び出るのだろうか?
N.H.I.は直接証拠はあるのかは問われるものの、決して否定されることもなく、逆に肯定派が増殖しているかの如く、数がどんどん増してきている。正直言って、最早この動きはとても止められそうもない。
関係筋の話では、今日明日とUFO議連が資料配布に動き、明日、ニッポン版AARO(全領域異常現象解析局)設立要望書がUFO議連浜田靖一会長から中谷元防衛相に手渡される模様だが、もし仮に速やかに設立されれば、ニッポン版AAROがN.H.I.情報の窓口になることは間違いない。
緊急度が高まれば、総理官邸に緊急宇宙人(N.H.I.)対策局ができないとも限らない。私はもうそのような時期に入っていると感じる。ニッポンジンのメンタル性はこの問題に耐えられると思っているものの、石橋を渡る用意周到さが必要である。一刻も早く、体制作りに励んでもらいたく思う次第である。
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