米国のペンタゴンにAARO (全領域異常現象分析局) があるように、日米同盟を基盤に、ニッポン版AAROを設置するべきではないかと思う。何故ならペンタゴンAAROがニッポンの西日本地域にUAPｓ多数確認しているからで、ニッポン政府がそのことに無知であることはあってはならないからである。
 
仮にニッポン版ＡＡＲＯをＪＡＡＲＯと名付けると、ＡＡＲＯ－ＪＡＡＲＯ間のホットラインが不測の事態を防ぐ国家安全保障上の防衛に寄与するからである。これは緊急を要するもので、一刻の猶予も許してはならないと思うのである。
 
またＪＡＸＡも同様で、ＮＡＳＡが真剣にＵＡＰｓ問題にミステリーから科学へと方針を定めているというのに、ノホホンとしていてよい筈がない！すぐにでも研究調査チームを設けて、ニッポン型の研究調査を開始すべきである。
 
ニッポン政府がこのような領域に対して判断がルーズなのは、純粋に科学的、論理的な考えを基本としておらず、いわば旧統一教会とか創価学会とかの顔色をうかがいながら、政治的判断をしてきたからではないのか？と疑わざるを得ない。一歩前進しようではないか！？


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