ウェブで読む:https://foomii.com/00263/20230217185808105717 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 ●神楽【かぐら】はカバラ? 2023年02月17日 ─────────────────────────────────── 「神楽【かぐら】」は、「神座【かむくら・かみくら】」が転じたとされ、意味は〝神の宿る処〟で、神域を象徴する「神原【かみはら】」の〝カンバラ カンパラ〟、つまりユダヤ密教「カッバーラ(カバラ)」が呼び名の原型となるが実際そうなのか? 「カッバーラ」→「カバラ」→「カンバラ(カンパラ)」となり、日本最古の「神楽【かぐら】」は高天原【たかまがはら】の「神原【カンバラ】」で奏でられ、舞われたことになる。 「神道」では、その場所を皇祖神である天照大神が御隠れになった「天岩戸【あまのいわと】」の「神原【かんばら】」とし、半裸で舞い踊った巫女を『古事記』は「天宇受賣命【アメノウズメノミコト】」と記している。 『日本書紀』では「天鈿女命」と記すが、古くから地上の「葦原中国【アシハラノナカツクニ】」にいた「国津神【くにつかみ】」ではなく、後から降臨した「天津神【あまつかみ】」の女神で、「雅楽【ガガク】」「器楽【キガク】」「猿楽【サルガク】」等の〝神楽【シンガク】」の祖とされている。… … …(記事全文7,711文字)

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