ウェブで読む:https://foomii.com/00263/20230124160107104756 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 ●南極大陸の氷床の下に大河がある?(前編) 2023年11月23日 ─────────────────────────────────── 今は発射されなくなったNASAの「スペースシャトル」だが、20世紀末には、シャトルに搭載された「SAR/Synthetic aperture radar(合成開口レーダー)」を、機体を引っ繰り返して地球に向け、強力なマイクロ波で地中を貫通させることで、地下構造物を50キロ幅の帯で剥き出しにしていった。 その結果、砂以外は殆ど何も無いサハラ砂漠の深い地下に、無数の「水路」や「氾濫原」、そしてキャニオンのような「大渓谷」の跡が見つかり、伝説の大河「バールベラマ」の実在さえ窺【うかが】えた。 アフリカ大陸北東部に広がる広大な砂漠を現地で「サハラ」と呼ぶのは、サハラの意味が〝砂〟の為、サハラ砂漠だと〝砂砂〟となる為、間違った使い方になる。 だから「サハラ」又は「大サハラ」と呼ぶのが正しく、実際、サハラは「南極」を除いて世界最大の乾燥地帯で、広さも「ゴビ砂漠」「カラハリ砂漠」「アラビア砂漠」より大きい。… … …(記事全文12,354文字)

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