ウェブで読む(推奨):https://foomii.com/00215/2021120117000088047 ご開封ありがとうございます。 横川 裕之です。 前回は趣向を変えて、 ノウハウをお伝えしましたね。 たくさんの返信からひとつ 一部分を抜粋しますね。 === ここから === 今回は文章を書く秘訣ということで、 ドキッとしながら読ませていただきました。 読む人に響く文章の書き方のコツを改めて振り返り、 これからもっと意識しようと打ち込んでいます。 また、私は「誰が読むかわからない」 という視点は持っていませんでした。 読み人によって、 どのように受け取られるかはわかりませんね。 過去には失敗した経験があるので その失敗は繰り返さないようにしようと決めています。 === ここまで === 視点がひとつ増えることによって、 文章に込められる思いも変わってきます。 もちろん、視点が増えたことで、 書きにくくなるという側面もありますが、 ひとりでも多くの人に届けたいと思うなら、 視点をたくさん入れる必要があります。 意識して書いていくうちに、 自然とできるようになっていきますよ。 それでは今日のヒントです。 === ここから === 自分の価値観で面白そうと選んだ 作品を観たり、読んだりしても、 自分の価値観は広がっていかない === ここまで === 自分の価値観に合う作品に触れても、 それはいまの自分の価値観を 強めるだけであって、 価値観を広げることには繋がりません。 苦痛な時間になるかもしれませんが、 まったく自分では触れなかったような作品に 触れてみる時間を15分でもいいから 取ってみることが価値観を広げます。 いちばんカンタンなのは、 Kindleにある著作権の切れた名作集に 触れることです。 明治初期頃までは古語表現が混じっていて 読みにくい作品が多いですが、 夏目漱石あたりからは比較的 現代に近い表現で書かれています。 そうした作品が、なぜ名作として 長い間読まれ続けているのか。 それはどの時代の人たちにとっても、 面白さがある、学びがある、 含蓄のある作品だったからです。 どの時代でも通用する人になるためには、 どの時代でも通用している先人たちに 学ぶのがいちばんです。 ただし、読む際に気をつけないといけないのは、 自分の、そして現代の価値観で読まないことです。 著者の時代の価値観と現代の価値観では、 まったく違うわけです。 それを現代の価値観、自分の価値観に 照らし合わせて読んでいても、 何が言いたいのかがわからない、 となりますし、価値観が広がることはありません。 読書は著者との対話、とよく言われます。 著者は不特定多数の人に向けて書くので、 誰にでも理解できるように、 日本語の規則や論理を使って書いています。 それを無視して自分の規則、自分の論理で 読んでしまっては著者との対話ではなく、 自分との対話になってしまいます。 自分の価値観を広げるためには、 たくさんの量を読むよりも、 まずはじっくりと読む練習を積むことが 必要だとボクは思っています。 今回は以上になります。 今回のヒントを読んでの感想や氣づき、 ご質問がありましたら、 このメールに返信してください。 次回のヒントも 楽しみにしていてください。 ありがとうございます。 以下、運営会社foomiiからのお知らせです。 本メールの購読申し込みはこちらからできます。 『申込手続きへ進む』から情報を入力してください。 https://foomii.com/reader/check/00215/202108 //////////////////////////////////////////////////////////////// 本ウェブマガジンに対するご意見、ご感想は、 このメールアドレス宛に返信をお願いいたします。 //////////////////////////////////////////////////////////////// ■ ウェブマガジンの購読や課金に関するお問い合わせはこちら info@foomii.com ■ 配信停止はこちらから:https://foomii.com/mypage/ ////////////////////////////////////////////////////////////////
