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『何者でもない人が何者かに変わる』魅力のヒント

横川 裕之(思考現実化コーチ)

横川 裕之

【魅力のヒント 21.11.28】たったひとりのために書く。だけど…
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ウェブで読む(推奨):https://foomii.com/00215/2021112817000087072   ご開封ありがとうございます。 横川 裕之です。 今日は趣向を変えて、 文章を書く秘訣をお伝えします。 文章を書くときには、たったひとりのために書く。 …というのはよく言われることなんですが、 自分が発信した情報は誰が読むかがわからないということも、 同時に意識しておかないといけません。 たったひとりの人に向けて書いたメールやメッセージであったとしても、 転送ボタンひとつで、自分の知らない誰かに読まれることもあります。 「ねぇねぇ、このメールどう思う??」 というひと言のあとに、その人が受け取ったメールが コピペして貼り付けられていたりします。 ボクは名刺交換したら、その相手がどんな人なのかを知るために、 発信している情報を読ませていただきます。 リアルのその人と、発信されている情報が一致しているかどうかというのは、 その人が嘘偽りなく生きている人なのかどうかを判断する基準になります。 もし、その文章にいいことが書いてあったとしても、 誤字脱字だらけだったとしたら、この人は細かいところには 気を配れない人なんだ、って判断がついちゃいます。 逆を言えば、ボクも検索されてるわけですから、 それを意識して情報発信するようにしています。 発信している情報で判断されるわけですから、 いつ誰に読まれてもいいような文章を書く力というのは、 これからますます求められるものになっていきます。 ボクが書く際に意識していることが2つあります。 ひとつは冒頭に書いたように「誰が読むかわからない」ということ。 もうひとつは、 「自分のことは誰にもわからない=人はそうカンタンにわかってくれない」 という他者意識です。 ひとりひとりが別個の経験をしているわけですから、 たとえ親子や夫婦や恋人や親友だったとしても、カンタンにわかり合えません。 短い文章がいい、という人も多いですが、短い文章の多くは説明不足です。 だから書き手と読み手の間で誤解が生まれる事が多いです。 そもそも、読み手が書き手であるこちらの意図を正しく読み取ってくれる、 という期待をしてはいけません。 もし、全員が正しく読み取れる能力を身に着けているなら、 学生時代に受けた現代文のテストの平均点は100点であるはずです。 でも、平均点は低かったと思います。 それは読み手が書き手や問題出題者を意識することなく、自分勝手に読んでいるからです。 読み手は自分勝手に読むわけですから、自分勝手に読まれたとしても、 こちらが伝えたいことが相手に伝わるように懇切丁寧に書く必要があります。 そうなると必然的に(この文章のように)文字量が増えていくことになります。 じゃあ、どこまで懇切丁寧に書けばいいのかというと、 これも冒頭に出てきた【たったひとり】が理解できるようにです。 そのひとりを思い浮かべて、書いたひとつひとつの言葉に対して、 その人がどんな反応をするのか、どんな表情を浮かべているのかを勝手に想像します。 使う言葉もその設定した【たったひとり】によって変わってきます。 その相手が文学作品に慣れているのであれば、 文学作品に出てくる言葉を使っていけばいいし、 逆に週刊誌やマンガに慣れているのであれば、 小学5〜6年生が理解できるような言葉を使っていく必要があります。 たったひとりのために懇切丁寧に書く。 と、同時にその懇切丁寧に書いたものは、 そのたったひとりの人以外も読むということを常に意識してみてください。 それが意識できるようになると、読みやすい文章、 わかりやすい文章だと言われる回数が確実に増えますし、 自分と相性が合う人を引き寄せることもできるようになります。 今回は以上になります。 今回のヒントを読んでの感想や氣づき、 ご質問がありましたら、 このメールに返信してください。       次回のヒントも 楽しみにしていてください。     ありがとうございます。    以下、運営会社foomiiからのお知らせです。 本メールの購読申し込みはこちらからできます。 『申込手続きへ進む』から情報を入力してください。 https://foomii.com/reader/check/00215/202108 //////////////////////////////////////////////////////////////// 本ウェブマガジンに対するご意見、ご感想は、 このメールアドレス宛に返信をお願いいたします。 //////////////////////////////////////////////////////////////// ■ ウェブマガジンの購読や課金に関するお問い合わせはこちら   info@foomii.com ■ 配信停止はこちらから:https://foomii.com/mypage/ ////////////////////////////////////////////////////////////////

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