… … …(記事全文6,870文字)【もくじ】
●本日のテーマ
「ちょうどいいワガママ」を言える女は、彼を夢中にさせる
●メルマガ読者限定! くじらの恋愛相談
【読者の相談】
「プロポーズを受け、秋頃の結婚を進めています。私は仕事の諸事情で収入が減ることになっています。
それについて彼は“どうでもいい”というような態度です。
結婚するのだからもう少し私の経済的な不安に対して寄り添う発言があってもいいのではないかと感じてしまいました。
将来金銭的な助け合いができるか不安になり、結婚についても不安になっています」
(30代・女性)
【くじらの回答】
「家計は平等でも、感情まで折半にはできない。
結婚はお互いに完璧に自立した人間になることではなく、弱さを見せ合い補い合える関係を作るものだ。
まだまだカッコつけすぎだ。もっとあなたをぶつけていけ」
●相談者全員に必ず答える! くじらの“恋愛ひと言相談”
(1)
「彼氏にふたりで会う頻度が少ないことを伝えたいです。
休みが合っても彼氏が趣味だったり仕事つながりの予定だったり何かしらあり、
1日会えるのは月に1度くらいです。
お互い30歳を越えていますが、月1以上を求めるのは、私が求め過ぎなのでしょうか」
(30代・女性)
(2)
「付き合っている彼氏が躁鬱気味です。
良くない感情だとは思いますが、「この人は私がいなきゃだめなんだな」と思ったりします。
このまま続くことは正直しんどいとも思いますが、好きなので見守って支えてあげたい気もあります。
こんな状態のふたりですが、アドバイスをいただきたいです」
(30代・女性)
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●本日のテーマ
「ちょうどいいワガママ」を言える女は、彼を夢中にさせる
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彼のことが好きなのに、なぜかうまくいかない。
優しく接しているはずなのに、彼の心が少しずつ離れていくような気がする。
気を遣ってるつもりなのに、なぜか重く感じられてしまう。そんな経験はないだろうか。
実はこれ、“あること”ができていないせいで起きている可能性が高い。
それができる女性は、彼との関係がどんどんうまくいく。むしろ、彼のほうが夢中になって離れられなくなる。
でも、それができないままでいると、「なんでこんなに頑張ってるのに報われないんだろう」と感じたり、彼の前で自分を出すことすら怖くなってしまったりする。
今回は、そんな恋愛のすれ違いを解消するための、“ある大事な習慣”について話そうと思う。
それは、「ちょうどいいワガママ」を言うこと。
……え? ワガママなんて言ったら嫌われるって?そう思っている人にこそ、読んでほしい。
男という生き物の本能と、あなたの魅力が最大限に伝わる関係性の作り方。
その仕組みがわかれば、きっと彼との関係が、今とはまったく違う形になっていくはずだ。
