ウェブで読む:https://foomii.com/00108/20230729092544112040 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 NEO ■ディストピア【dystopia】サバイバル・テキスト!!⑫ 2023年07月26日 ─────────────────────────────────── 日本人はまだよく分かっていないので、何度も申し上げるが、アメリカには一つの啓蒙思想があり、それが有色人種をこの世から消し去ることを良しとする「マニフェスト・デスティニー/Manifest Destiny」で、アメリカとイギリスが共有している。 古代ギリシアを発祥とする白人文明は、ローマ帝国で開花した後、太陽が沈まぬ帝国のイギリスへ移動し、そこから新大陸のアメリカへ導かれ、そこに棲むカラード(有色人種)を西部開拓の名の下で駆逐、更に西に向かって太平洋を越え、日本を原爆2発で壊滅させ、その後、ベトナムで大殺戮をした後、イラク、アフガニスタンのイスラム系有色人種を駆逐、最後に、中国人を皆殺しにした後、白人の神イエス・キリストの聖地イスラエルで凱歌を上げる「アメリカ的文明観」である!! モルモン教徒が西部開拓への道を開き、カルフォルニアでモルモン教徒が金を発見したことで「ゴールドラッシュ」が起き、西部へ向かう白人の邪魔するインディアン(ネィテヴ)を殺戮したアングロ・サクソンは、「有色人種を皆殺しにしても、白人の神イエス・キリストは喜ばれ、その行為を神の業として赦される」啓蒙思想は、日本人から見たら人種差別も甚だしい「カルト思想」と言える。 「マニフェスト・デスティニー」を最初に唱えたのは、「デモクラティック・レビュー」誌の編集長ジョン・オサリヴァンで、インディオとスペイン系が混じったヒスパニック系メキシコ人をテキサスから追い出し、テキサスをアメリカが併合する1845年に登場した。 その思想に共感したNYの新聞『ニューヨーク・モーニング・ニュース』が「マニフェスト・デスティニー」を掲載、それを機にアメリカ人の使命が〝西方拡大〟となり、神による「明白なる使命」「明白なる運命」「明白な天命」「明白なる大命」がアメリカ人の絶対的思想となった。… … …(記事全文8,288文字)

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