ウェブで読む:https://foomii.com/00108/20230713000527111407 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 NEO ■ディストピア【dystopia】サバイバル・テキスト!!③ 2023年07月12日 ─────────────────────────────────── 何故、ノアが自分の裸を見た三男のハムではなく、ハムの息子カナンを呪ったのかの謎を含め、重要なのは〝カナン人〟はハム系でもハムの息子〝カナン〟とイコールではない点である。 「カナン人」とは、当時のサレム(後のエルサレム)の王セム(メルキゼデク)がいた周辺一帯に住むハム系一族を指し、「カナン」とはハムの息子の一人を指すと同時に、現在のイスラエル一帯の地名を「カナン」といい、モーセの時代は「約束の地カナン」と呼んでいた。 「ハムの子孫は、クシュ、エジプト、プト、カナンであった。クシュの子孫はセバ、ハビラ、サブタ、ラマ、サブテカであり、ラマの子孫はシェバとデダンであった。クシュにはまた、ニムロドが生まれた。ニムロドは地上で最初の勇士となった。」(『旧約聖書』「創世記」第10章6~8節) イギリスのRothschildの頭首ジェイコブ・ロスチャイルドが一族に語ったように、「我が一族はニムロド王の直系である!!」から、Rothschildと傍系のRockefellerは同じハム系でも、奴隷になるよう呪われた「カナン」の末裔ではなく、ハムの別の息子「クシュ」の末裔で、ヤフェト(コーカソイドの祖)系の白人や、セム(モンゴロイドの祖)系のヤ・ゥマト(大和民族)の奴隷になる「呪詛」の外にあったのである。 この事から何が分かるかというと、モーセが古代では当たり前の「多妻婚」でハム系の女性を妻としたことを、モーセの姉のミリアムと腹違いの兄アロンが責め立てた謎だ。… … …(記事全文9,713文字)

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